☆色彩心理学をとりいれてみる。より幸せな暮らしに。



GOTです。

今日は夏のような暑さでした。
散歩をするには暑すぎましたが、妻と2人でポケモンGOをしながら歩いたら意外と歩くことができました。

今日は色彩心理学についてです。




色は人の気分や感情にも影響を与えていることは科学的に証明されているようです。
医療現場でもうまく使われています。
患者をリラックスさせるためです。

幸せな生活をするには、キッチンにオレンジ色を加えると良いそうです。
寝室にはグリーンと加えてみてください。

オレンジ色は温かく元気が出る色です。ファーストフードの店にも取り入れられていると思います。エネルギーを高めて、独創力や会話力を刺激するそうです。

そして、グリーンは、あらゆる色のなかで最も気が休まる色なのだそうです。
グレイなどの中間色と合わせると、狭い空間を広く見せることもできますし、調和のとれた自然な部屋になると思います。





リビングは何色がいいと思いますか?

それは赤色です。赤を加えることによってその空間が活気づきます。

あとですが、
狭い部屋だなと思う時は、白色を使い空間や高さをごまかす手があります。
日の当たらない暗い部屋なら、イエローを取り入れると陽の光に包まれているような気分になれます。

少し色を取り入れて気分が良くなり毎日の生活が幸せになるのならやってみる価値ありだと思います。ぜひ試してみてください。

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